スズキ「バンディット」Fリミテッドお得度を考察する

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「バンディット」“Fリミテッド”は大人カラーのコンパクトミニバン

スズキのハイトワゴン「バンディット」は、エアロパーツを備えた「ソリオ」のカスタムシリーズです。

特長はコンパクトなボディに、両側スライドドアをリアに備えるハイトワゴンであることで、5ナンバーフルサイズのミニバンでは大き過ぎるユーザーには、ジャストサイズと言える大きさとなっています。

さらにそのコンパクトボディは、取り回しの良さと軽快な走りが魅力となり、支持を集めています。

この「バンディット」に特別仕様車“Fリミテッド”が追加されています。

“Fリミテッド”は独自の仕様で仕上げられていますが、そのお得度を検証してみたいと思います。

“Fリミテッド”の特別仕様とされる装備は、

  • ブロンズメタリックインテリア
  • ラックススエード&レザー調シート
  • 本革シフトノブ
  • 本革ステアリング
  • スエード調ドアトリムクロス
  • メッキドアハンドル
  • 後席右側パワースライドドア
  • 助手席シートヒーター
  • クルーズコントロール

となっていて、ブロンズメタリックに変えられる箇所は、

出典:スズキ自動車ホームページ URL:http://www.suzuki.co.jp/car/bandit_f_limited/

出典:スズキ自動車ホームページ URL:http://www.suzuki.co.jp/car/bandit_f_limited/

インパネのセンターとアッパーガーニッシュ、ステアリングのセンタースポークガーニッシュ、ドアトリムガーニッシュ、エアコンルーバーガーニッシュです。

ブロンズメタリックの色合いは、やや渋めで重く感じられる色です。

ラックススエード&レザー調の専用シートも、落ち着きを感じさせるデザインで、こちらも渋さを狙った印象です。

外装カラーの設定も、カラフルな色は設定されていませんので、狙いは落ち着いた雰囲気を造り出すことにあるのでしょう。

特別仕様車“Fリミテッド”の価格は、1,894,320円(2WD)で、デュアルカメラブレーキサポート装着車は1,948,320円(2WD)となっています。

では、通常モデルの「バンディット」“MV”に、特別仕様車に近づけるような装備を追加し比較してみようと思いますが、しかしオプションで装備出来るのは、リア右側パワースライドドアと、デュアルカメラブレーキサポートを搭載した場合の、クルーズコントロールだけとなります。

オプションを追加して“Fリミテッド”と同じ装備とすることは出来ないのですが、「バンディット」“MV”にリア右側パワースライドドアを装備すると、車両本体価格1,825,200円に、右側パワースライドドア46,440円で1,871,640円(2WD)です。

“Fリミテッド”と比較すると、22,680円“MV”+リア右側パワースライドドアが安くなっていますが、“Fリミテッド”の装備内容を考えると、価格差は非常に少ないと思えます。

特に“Fリミテッド”の助手席シートヒーターは要求度の高い装備で、これだけでも価格差を埋める価値があります。

“MV”にリア右側パワースライドドアと、デュアルカメラブレーキサポート59,400円を装備した場合は1,931,040円(2WD)です。

“Fリミテッド”にデュアルカメラブレーキサポートを装備した場合に比べると、17,280円“MV”+リア右側パワースライドドア+デュアルカメラブレーキサポート装備が安くなっていますが、リア右側パワースライドドアを装備した場合と比べると、価格差はさらに縮まりお得感は高くなります。

渋さが光る「バンディット」“Fリミテッド”は、これまでのモデルよりも、やや上の年齢層を意識していると感じさせる造りで、お値打ち感のある特別仕様車となっています。

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