トヨタ新型「クラウン」2018年夏に登場

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日本の高級車「クラウン」にもTNGAを採用

伝統を誇るトヨタの高級車「クラウン」に、新型車となる「CROWN Concept」モデルが、45回目を迎える東京モーターショー2017で発表されます。

「CROWN Concept」出典:トヨタ自動車ホームページ URL:http://newsroom.toyota.co.jp/jp/detail/

新型「クラウン」では走行性能の追求と、コネクティッド技術の進化を大きなテーマとして開発されています。

走行性能のレベルアップには、トヨタの新型車が続々と採用し高い評価を得ている、新プラットフォームTNGAを採用しています。

トヨタのFR車として初めて、TNGAが採用されることになりますが、FRならではの特性を生かしたリニアな操縦性が期待されます。

実際に新型「クラウン」では、車の基本性能が試されるサーキットとして有名な、ドイツのニュルブルクリンクサーキットで走行を行なっています。

このテストにより、意のままに操れるハンドリン性能と、あらゆる状況において目線のぶれない圧倒的な走行安定性を実現したとされています。

グローバルで販売される車種や、スポーツモデルでの、ニュルブルクリンクサーキット走行テストは珍しくありませんが、国内専売となる車種では例が少なく、トヨタの熱の入れようが分かります。

コネクテッド技術の進化としては、車載通信機を全車標準装備としています。

これまでの自動ブレーキなどの車自体がドラーバーを支援する機能に加えて、信号情報やクルマ同士でつながることで、より安全性を高めることを目指しています。

また車載通信機が車両情報にアクセスすることで、遠隔による診断が可能となり故障や整備を予知し、コールセンターによりサポートを行うとされています。

新型「クラウン」は全長を延ばしても全幅は踏襲

「CROWN Concept」と現行型の「クラウンアスリート」のサイズを比較してみます。

CROWN Conceptクラウンアスリート
全長(mm)4,9104,895
全幅(mm)1,8001,800
全高(mm)1,4551,450
ホイールベース(mm)2,9202,850

「CROWN Concept」は全長+15mm、全高+5mm、ホイールベース+70mmと拡大されていますが、全幅は国内専用モデルとしての使い易さを考慮して、現行型と同じとなっています。

新たな日本の高級車のスタンダードとなる新型「クラウン」は2018年夏に登場です。

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