ホンダ「フィット」の特別仕様車は360°紫外線カットが魅力です

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人気の「フィット」ハイブリッドは5モデルをラインナップ

ホンダ「フィット」はコンパクトカーでありながら、広い室内とラゲッジスペースをもち、様々な用途に対応できる実用性が高い車です。

走りはホンダの車らしく高い性能で、キビキビ感があり楽しくドライブできることも、魅力の一つとなっています。

この人気のコンパクト「フィット」ハイブリッドモデルと、ガソリンモデルのおすすめとなるグレードを考えてみたいと思います。

先ずはハイブリッドモデルのグレードから比べてみます。

「フィット」ハイブリッドのグレードは

  • HYBRID
  • HYBRID・Fパッケージ
  • HYBRID・Lパッケージ
  • HYBRID・特別仕様車 Fパッケージ コンフォートエディション
  • HYBRID・Sパッケージ

の構成になっています。

グレードの装備差と価格差を比べてみます。

2WDHYBRID
Fパッケージ特別仕様車 Fパッケージ コンフォートエディションLパッケージSパッケージ
ヘッドライトハロゲンハロゲンLEDLED
クルーズコントロール設定なし設定なし標準装備標準装備
運転席&助手席シートヒーター設定なし標準装備設定なし設定なし
シートファブリックファブリックプライムスムース×ファブリックRSシート
ステアリングホイールウレタンウレタン本革巻本革巻
助手席インストメントパネルガーニッシュ高輝度シルバー高輝度シルバー高輝度シルバードットプリント
ドアライニング高輝度シルバー高輝度シルバー高輝度シルバードットプリント
リアセンターアームレスト設定なし設定なし標準装備設定なし
クロームメッキ エアコンアウトレットノブ設定なし設定なし設定なし標準装備
LEDポジションランプ(フロントバンパー)設定なし設定なし設定なし標準装備
フォグライト設定なし設定なし設定なし標準装備
フロントコーナーガラス高熱線吸収/UVカットIRカット/スーパーUVカット高熱線吸収/UVカット高熱線吸収/UVカット
リアドア/リアクォーター/リアゲート高熱線吸収/UVカットプライバシーガラスIRカット/スーパーUVカットプライバシーガラス高熱線吸収/UVカットプライバシーガラス高熱線吸収/UVカットプライバシーガラス
コンフォートビューパッケージオプションオプション標準装備標準装備
テールゲートスポイラーハイブリッド仕様ハイブリッド仕様ハイブリッド仕様RS仕様
バドルシフト設定なし設定なし設定なし標準装備
タイヤ/ホイール15インチ/スチール(アルミはオプション)15インチ/スチール15インチ/スチール(アルミはオプション)16インチ/アルミ
メーカー希望小売価格1.796.000円1.826.000円1.959.000円2.509.000円

ベースグレードの“HYBRID”は、他のグレードと比較すると、装備差が激しく一般のユーザーには向かない仕様になっていますので除外しています。

“特別仕様車 Fパッケージ コンフォートエディション”は、 “Fパッケージ”をベースに運転席・助手席シートヒーターと、IRカット/スーパーUVカット機能のガラスを、フロントコーナー、リアドア/リアクォーター/リアゲートに装備した仕様です。

価格差は“Fパッケージ コンフォートエディション”が、 30.000円高い設定になっていますが、装備内容を考えれば非常にお得な設定です。

“ Fパッケージ コンフォートエディション”と、“Lパッケージ”では133.000円“Lパッケージ”が高い設定で、装備差の内容は、LEDヘッドライト、コンフォートビューパッケージなどが、“Lパッケージ”には備わりシートも上質なものへと変更されます。

“Lパッケージ”は上質な仕様になっていますが、価格差を考えれば運転席&助手席シートヒーターが備わる、 “Fパッケージ コンフォートエディション”が、コストパフォーマンスに優れています。

“Fパッケージ コンフォートエディション”では、LEDヘッドライト、コンフォートビューパッケージ(親水/ヒーテッドドアミラー/フロントドア撥水ガラス/熱線入フロントウィンドウ)が、オプション装備として準備されていますが、コンフォートビューパッケージのみは選択できない設定です。

それぞれのオプションを追加した価格は

  1. “ Fパッケージ コンフォートエディション”+LEDヘッドライト=1.892.857円
  2. “ Fパッケージ コンフォートエディション”+LEDヘッドライト+コンフォートビューパッケージ=1.925.257円

どちらのパターンでも、“Lパッケージ”の価格を超えてはいませんが、⑵のパターンでは価格差33.743円で“Lパッケージ”に近づいていますので、高速道路を頻繫に利用するなら、クルーズコントロールが備わる“Lパッケージ”がおすすめです。

“Sパッケージ”は、専用のエクステリアとインテリア装備が与えられていて、タイヤも16インチと、他のグレードよりも大径サイズが装着されています。

キビキビ感の「フィット」に、ハイブリッドモデルで更なる走りの要素を求めるなら迷わす“Sパッケージ”です。

「フィット」ガソリンモデルは特別仕様車を3モデルも用意するラインナップ

次に「フィット」ガソリンモデルのグレードを比較してみます。

ガソリンモデルは、エンジン排気量が1.3Lと1.5Lに分かれます。

1.3Lでのグレードは

  • 13G
  • 13G・ Fパッケージ
  • 13G・特別仕様車 Fパッケージ ファインエディション
  • 13G・特別仕様車 Fパッケージ コンフォートエディション
  • 13G・Lパッケージ
  • 13G・特別仕様車 Lパッケージ ファインエディション
  • 13G・Sパッケージ

の構成で特別仕様車が3タイプも用意されています。

1.5Lのグレードは

  • 15XL
  • RS

の2グレードのみです。

各グレードの装備差と価格を比べてみます。

2WDFパッケージFパッケージ ファインエディションFパッケージ コンフォートエディションLパッケージLパッケージ ファインエディションSパッケージ
ヘッドライトハロゲンハロゲンハロゲンLEDLEDLED
あんしんパッケージオプションオプションオプション標準装備標準装備標準装備
クルーズコントロール設定なし設定なし設定なし標準装備標準装備標準装備
ナビ装着用スペシャルパッケージオプション標準装備オプションオプション標準装備オプション
スピーカー242242
運転席&助手席シートヒーター設定なし設定なし標準装備設定なし設定なし設定なし
テレスコピックステアリング設定なし設定なし設定なし設定なし設定なし標準装備
シートファブリックファブリックファブリックファブリックプライムスムース×ファブリックRSシート
リアセンターアームレスト設定なし設定なし設定なし設定なし標準装備設定なし
クラブレール助手席助手席助手席運転席/助手席/リア左右/コートフック(リア右側)運転席/助手席/リア左右/コートフック(リア右側)運転席/助手席/リア左右/コートフック(リア右側)
LEDポジションランプ(フロントバンパー)設定なし設定なし設定なし設定なし設定なし標準装備
フォグライト設定なし設定なし設定なし設定なし設定なし標準装備
フロントコーナーガラス高熱線吸収/UVカットIRカット/スーパーUVカット高熱線吸収/UVカット高熱線吸収/UVカット高熱線吸収/UVカット高熱線吸収/UVカット
リアドア/リアクォーター/リアゲート高熱線吸収/UVカットIRカット/スーパーUVカット高熱線吸収/UVカット高熱線吸収/UVカット高熱線吸収/UVカット高熱線吸収/UVカット
リアコンビネーションランプLEDLEDLEDLEDLEDLED
フロントワイパー間欠間欠間欠間欠間欠間欠
バドルシフト設定なし設定なし設定なし設定なし設定なし標準装備
リアディスクブレーキ設定なし設定なし設定なし設定なし設定なし設定なし
タイヤ/ホイール14インチ/スチール14インチ/スチール14インチ/スチール14インチ/スチール14インチ/スチール15インチ/アルミ
メーカー希望小売価格(円)1.425.0001.438.0001.455.0001.562.0001.598.0001.664.000

2WD(CVT)15XLRS
ヘッドライトLEDLED
あんしんパッケージ標準装備標準装備
クルーズコントロール標準装備標準装備
ナビ装着用スペシャルパッケージ標準装備標準装備
スピーカー44
運転席&助手席シートヒーター標準装備設定なし
テレスコピックステアリング標準装備標準装備
シートプライムスムース×ファブリックRSシート
リアセンターアームレスト標準装備設定なし
クラブレール運転席/助手席/リア左右/コートフック(リア右側)運転席/助手席/リア左右/コートフック(リア右側)
LEDポジションランプ(フロントバンパー)標準装備標準装備
フォグライト設定なし標準装備
フロントコーナーガラス高熱線吸収/UVカット高熱線吸収/UVカット
リアドア/リアクォーター/リアゲート高熱線吸収/UVカット高熱線吸収/UVカット
リアコンビネーションランプ導光チューブタイプLED
フロントワイパー車速連動間欠/バリアブル間欠車速連動間欠/バリアブル間欠
バドルシフト設定なし標準装備
リアディスクブレーキ設定なし標準装備
タイヤ/ホイール15インチ/スチール16インチ/アルミ
メーカー希望小売価格1.749.000円1.926.000円

“13G”は一般的ユーザーには向かないグレードですので除外しています。

“特別仕様車のFパッケージ コンフォートエディション”は、“Fパッケージ ファインエディション”より、17.000円高い設定になっていますが、装備では“Fパッケージ コンフォートエディション”の装備が有益になっています。

“Fパッケージ ファインエディション”に、標準で装備されるナビ装着用スペシャルパッケージは、純正のカーナビを取り付ける場合に便利な装備ですが、社外品の場合は使えない機能もあります。

“Fパッケージ コンフォートエディション”の、運転席&助手席シートヒーターとIRカット/スーパーUVカットのガラスは実用性が高い装備です。

ベースモデルの“Fパッケージ”との、装備差と価格差を考えれば、“Fパッケージ コンフォートエディション”に、好みのオプションを追加するのがおすすめです。

“15XL”は標準装備も多く豪華な仕様ですが、プラス47.000円で“HYBRID Fパッケージ”が買える価格ですので、“15XL”を購入するのであれば、ネームバリューの高いH“YBRID Fパッケージ”をおすすめします。

“13G Sパッケージ”と“RS”では、262.000円とかなり価格差がありますが、走りの余裕では排気量も大きく16インチタイヤを装着する“RS”に軍配が上がります。

“HYBRID Sパッケージ”と比較しても、車重の軽い“RS”の走行性能は高く、走りを最も重視するなら、“RS”のマニュアルミッション仕様です。

「フィット」ハイブリッドの試乗記事はこちらです。

ホンダ「フィットハイブリッド」試乗してみた
ホンダ「フィット」は2010年に初代が発売され、そのスタイリングとクラスを超える広い室内で、大ヒットを飛ばし人気車種となりました。現行型の3代目は2013年に登場し、使い勝手の良さを受け継いだ、マルチに使えるコンパクトカーです。今回は一部改良された2015年のイヤーモデル「フィット」ハイブリッド試乗しました。
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