ホンダ「N-ONE・Premium」特別仕様車SSブラウンスタイルパッケージのコスパが高い

スポンサーリンク
試乗記682×171

「N-ONE」のワイドなグレードを比較

ホンダ「N-ONE」は、上質な軽自動車を目指して開発された車です。

スタイリングは丸いデザインが基調になっていて、親しみ易く愛らしい雰囲気を伝えて来ます。

「N-ONE」には「N-ONE Premium」シリーズが用意されていて、こちらは更なる上質を求めた仕様となっています。

両シリーズともに、特別仕様車を含むグレードは多く、ワイドセレクションとも言える展開です。

「N-ONE」「N-ONE Premium」の、ワイドなグレードを比較して、特別仕様車のお得度や用途別の選び方を考えてみたいと思います。

始めは「N-ONE」のグレードから比較していきます。

「N-ONE」のグレードは、

  • “G”
  • “G・LOWDOWN Basic”
  • “G・Lパッケージ”
  • “G・LOWDOWN”
  • “G・特別仕様車SSブラウンスタイルパッケージ”
  • “Tourer”(ターボ)

で構成されています。

各グレードの装備差と価格を比較してみます。

2WDGGTourer(ターボ)
LOWDOWN BasicLパッケージLOWDOWN特別仕様車SSブラウンスタイルパッケージ
クルーズコントロール設定なし設定なし設定なし設定なし設定なし標準装備
ヘッドライトハロゲンハロゲンディスチャージディスチャージディスチャージディスチャージ
運転席&助手席シートヒーター設定なし設定なし設定なし設定なし標準装備設定なし
ナビ装着用スペシャルパッケージ+ ETC 車載器設定なし設定なし標準装備標準装備標準装備標準装備
ステアリングホイール装飾シルバー(2トーン仕様車に装備)設定なしシルバーシルバー ピアノブラックシルバー
クロームメッキ加飾インナードアハンドル+
クロームメッキ・エアコンアウトレットノブ
設定なし設定なし標準装備標準装備標準装備標準装備
クロームメッキ加飾エアコンアウトレットリング2トーン仕様車に装備設定なし標準装備標準装備ダブルリング標準装備
クロームメッキ加飾セレクトレバーボタン2トーン仕様車に装備設定なし標準装備標準装備標準装備標準装備
クロームメッキ・メーターリング2トーン仕様車に装備設定なし2トーン仕様車に装備標準装備標準装備標準装備
ドアガーニッシュフロント(2トーン仕様車に装備)設定なしフロントフロントフロント/リアフロント
リモコンカラードドアミラー電動格納電動格納オートリトラミラーオートリトラミラーオートリトラミラーオートリトラミラー
LEDドアミラーウインカー設定なし設定なし標準装備標準装備標準装備標準装備
フロントウインドウガラスUV カットUV カットIR カット/UV カットIR カット/UV カットIR カット/UV カットIR カット/UV カット
フロントドアガラス高熱線吸収 /UV カット高熱線吸収 /UV カットIR カット/ スーパー UV カットIR カット/ スーパー UV カットIR カット/ スーパー UV カットIR カット/ スーパー UV カット
ハーフシェイド・フロントウインドウオプションオプション標準装備標準装備標準装備標準装備
親水 / ヒーテッドドアミラー+フロントドア撥水ガラス設定なし設定なし設定なし設定なし標準装備設定なし
フロントワイパー間欠間欠車速連動間欠 /バリアブル間欠車速連動間欠 /バリアブル間欠車速連動間欠 /バリアブル間欠車速連動間欠 /バリアブル間欠
大型テールゲートスポイラー設定なし標準装備設定なし標準装備設定なし設定なし
クロームメッキ・アウタードアハンドル設定なし設定なし標準装備標準装備標準装備標準装備
リアライセンスガーニッシュクロームメッキクロームメッキクロームメッキクロームメッキブラウンクロームメッキ
フロントグリル(大開口)設定なし設定なし設定なし設定なし設定なし標準装備
タイヤ/ホイール14インチ/スチール14インチ/スチール14インチ/スチール14インチ/アルミ(ブラック)14インチ/アルミ(カラード)14インチ/アルミ(シルバー)
パドルシフト設定なし設定なし設定なし設定なし設定なし標準装備
フロントブレーキソリッドソリッドソリッドソリッドソリッドベンチレーテッド
フロントスタビライザー設定なし標準装備設定なし標準装備設定なし標準装備
メーカー希望小売価格(円)1,185,0001,220,0001,298,0001,365,0001,380,0001,455,000

“G”は他のグレードと比較すると、装備内容が寂しくビジネスライクな雰囲気ですのでまずは除外します。

LOW DOWN仕様の2グレードは、サスペンションを固め車高を低くして、立体駐車場にも入る高さにしていますが、一般ユーザーが使うには硬すぎる乗り心地ですので、こちらも除外します。

残るノンターボ仕様は、“G・Lパッケージ”と“特別仕様車SSブラウンスタイルパッケージ”となりますが、価格差は“特別仕様車SSブラウンスタイルパッケージ”が82.000円高い設定です。

“特別仕様車SSブラウンスタイルパッケージ”は、2トーンのボディカラーが標準で備わり、運転席&助手席シートヒーター、親水 / ヒーテッドドアミラー+フロントドア撥水ガラス、アルミホイールが主な装備の差の他に、インテリアも特別仕様のものが使われます。

“G・Lパッケージ”にオプションとして、2トーンのボディカラーを追加すると1,357,400~1.379.000円で、“特別仕様車SSブラウンスタイルパッケージ”とほぼ同じ価格となってしまいます。

また、“G・Lパッケージ”にディーラーオプションのアルミホイールを取り付けると、最も安いタイプでも工賃を含めれば価格差82.000円以上の費用が必要です。

この価格の設定から考えれば、“G・Lパッケージ”に2トーンのボディカラーやアルミホイールを追加するなら、他の装備も備わる“特別仕様車SSブラウンスタイルパッケージ”は、かなりコストパフォーマンスの高いグレードです。

“G・Lパッケージ”は、オプション装備を追加しない場合は、選ぶメリットがあるグレードになっています。

LOW DOWN仕様は、硬いサスペンション使用していますので、購入には割り切りが必要なグレードです。

乗り心地は犠牲になっても、キビキビとした走りを求めるユーザーなら楽しめる車です。

走りを楽しめれば良いので、安価な“LOWDOWN Basic”を選んで、走り込んで使うのがおすすめの乗り方です。

安価な価格で楽しめるところに“LOWDOWN Basic”の価値があります。

ターボ仕様のTourerは、ノンターボのパワーで満足できなければこのグレードです。ボディ剛性感の高い「N-ONE」を、機敏に走らせることができます。

「N-ONE Premium」は15インチタイヤ装着車がおすすめ

「N-ONE Premium」のグレードは

  • Premium
  • Premium 特別仕様車SSブラウンスタイルパッケージ
  • Premium Tourer
  • Premium Tourer LOWDOWN
  • Premium Tourer 特別仕様車SSアーバンブラックパッケージ

の構成になっています。

「N-ONE Premium」グレードの装備差と価格を比べてみます。

 2WDPremiumPremiumPremium Tourer
(ターボ)
Premium Tourer
特別仕様車
SSブラウン
スタイル
パッケージ
LOWDOWN
(ターボ)
特別仕様車SSアーバンブラックパッケージ(ターボ)
クルーズコントロール設定なし標準装備標準装備標準装備標準装備
運転席&助手席シートヒーター設定なし標準装備設定なし設定なし設定なし
イルミネーションバイオレットホワイトバイオレットバイオレットホワイト
ステアリングホイールピアノブラック調本革巻ピアノブラック調本革巻ピアノブラック調本革巻ピアノブラック調本革巻アクセントカラー本革巻
親水 / ヒーテッドドアミラー+フロントドア撥水ガラス設定なし標準装備設定なし設定なし設定なし
テールゲートスポイラー標準タイプ標準タイプ標準タイプ大型タイプ大型タイプ
タイヤ/ホイール14インチ/アルミ(シルバー)14インチ/アルミ(グレー)15インチ/アルミ15インチ/アルミ15インチ/アルミ(ブラック)
パドルシフト設定なし設定なし標準装備標準装備標準装備
フロントブレーキソリッドソリッドベンチレーテッドベンチレーテッドベンチレーテッド
メーカー希望小売価格(円)1,490,0001,580,0001,5980,0001,645,0001,698,000

「N-ONE Premium」シリーズでおすすめするのは、“Premium Tourer”です。

15インチのタイヤが装着される“Premium Tourer”は、14インチタイヤ装着車と比較すると、走りに安定感があります。

“Premium Tourer”にはターボエンジンも搭載され、走行性能にも余裕がありますので、パワー不足を感じさせることはありません。

LOWDOWNモデルの、“Premium Tourer 特別仕様車SSアーバンブラックパッケージ”は、“Premium Tourer LOWDOWN”をベースに、ブラックのボディとインテリアに、アクセントカラーを加えたグレードです。

アルミホイールもブラック塗装されて、クールなイメージを漂わせていますが、走りの内容は“Premium Tourer LOWDOWN”と同じですので、黒いスタイルが気に入らなければ特別に選ぶ必要は感じられません。

ハーダーサスペンションにターボパワーが必要なら、“Premium Tourer LOWDOWN”がおすすめのグレードです。

ノンターボエンジンの“Premium”と“Premium特別仕様車SSブラウンスタイルパッケージ”は、「N-ONE」での選択と同じで、オプションを追加しないなら“Premium”、オプションを追加するのであれば、“Premium特別仕様車SSブラウンスタイルパッケージ”がおすすめです。

スポンサーリンク
試乗記682×171
試乗記682×171

シェアする

フォローする

関連コンテンツユニット1