新・安全性能総合最高評価はマツダ「CX-3」

スポンサーリンク
試乗記682×171

JNCAP(新・安全性能総合評価)5つ星決定

国土交通省から、2015年度の自動車アセスメントJNCAP(Japan New Car Assessment Program)の結果が発表されました。

JNCAP(新・安全性能総合評価)は、国土交通省と独立行政法人自動車事故対策機構(NASVA)が、衝突安全性能を含めた総合的な安全性能を評価したものであり、1995年より行われています。

JNCAP(新・安全性能総合評価)で高い安全性が確認された車種には、5つ星のファイブスター賞が与えられます。

出典:独立行政法人自動車事故対策機構

2015年度JNCAP(新・安全性能総合評価)ファイブスター賞の評価を得たのは、ホンダ「ジェイド」「シャトル」「ステップワゴン」、トヨタ「シエンタ(SCA付)」、マツダ「CX-3」の5車種となりました。

その中でも最高得点を獲得したのは、マツダ「CX-3」で188.2点となっています。

続くのは、ホンダ勢3車種で「ステップワゴン」182.1点、「シャトル」が180.1点、「ジェイド」178.2点で、トヨタ「シエンタ(SCA付)」が175.8点となっています。

出典:

出典:独立行政法人自動車事故対策機構

5つ星ファイブスター賞を獲得した、5車種の個別の安全性能を比較してみると、歩行者保護性能評価で得点が高かったのは、「CX-3」91.62点、「ステップワゴン」85.87点、「シャトル」82.71点、「ジェイド」82.50点、「シエンタ(SCA付)」79.91点と総合安全性能の評価と同じ順番となっています。

次に乗員保護性能評価で得点が高かったのは、「シャトル」93.42点、「CX-3」92.64点、「ステップワゴン」92.26点、「シエンタ(SCA付)」91.93点、「ジェイド」91.70点となっています。

最後に、時速100kmからフルブレーキングを2回行って距離を計測する、ブレーキ性能試験を比較してみます。

ドライ路面で制動距離が最も短かったのは「CX-3」40.5m、「シャトル」41.5m、「ステップワゴン」41.8m、「ジェイド」41.9m、「シエンタ(SCA付)」42.0mとなっています。

ウェット路面では「CX-3」39.6m、「ステップワゴン」41.4m、「シャトル」41.4m、「ジェイド」42.9m、「シエンタ(SCA付)」43.6mとなっています。

ただし、「CX-3」「シャトル」「シエンタ(SCA付)」はブレーキ性能試験時に路面温度が規定値に達していないため、停止距離が若干短めに出ています。

自動車の安全性能を示す数値ファイブスター賞、この評価を参考として購入車種を絞るのも一つの方法と思えます。

スポンサーリンク
試乗記682×171
試乗記682×171

シェアする

フォローする

関連コンテンツユニット1