車内の臭いを取り買取額を高くする

内装の汚れや臭いは減額幅が大きい

ドアを開けた瞬間に変な臭いが。シートは汚れて車内にはゴミが。

このような車だと買取額は下がってしまいます。

車内の臭いや内装の汚れは査定の大事なポイントです。

「タバコ臭」「ベット臭」が残っていると、大幅に減額される可能性が高くなります。

買取査定を行う前に車内の清掃も大事なポイントです。清掃する手順と場所の確認をしておきます。

車内のアクセサリーは外す

車内を清掃する前に、車内のマスコットやアクセサリーなど、自分で後付した物はすべて外してしまいましょう。清掃の邪魔になったり、イヤな臭いの元になっていたりすることがあります。自分はその車に乗って臭いに慣れているので、アクセサリーに臭いがあっても気付かないことが結構あります。

しかし、固定されどうしても外せない物は、無理して外す必要はありません。強引に外すと内装を傷めることがあるので、そのままにしておきます。内装に傷が入ると減額の対象になる可能性があります。

芳香剤も使用しているなら、これも取り外します。香りの好みは人それぞれ違うので、自分が良いと思っていても、他の人からはタダの悪臭にしか感じないこともあります。

不要な物は車から降ろす

買取査定に出す程なので、手放す可能性が高くなっている車だと思います。この際にトランクや車内から、積み込んだままになっている、ゴルフバッグ、ぬいぐるみ、クッションなどを出してしまいましょう。

買取査定では事故車を見分けるために、トランクの底など修理の跡がないか必ず確認します。トランクに荷物が積まれていると、この作業に手間がかかり、余分に時間を待たされたりするので、素早く査定額を提示させるためにも、不要な荷物は降ろしておきましょう。

フロアマットを洗う

フロアマットは車内では一番汚れやすい箇所です。雨の日は濡れるので、さらに臭いの原因にもなります。

車内から取り出し掃除機などでゴミ、ホコリを取り除き、できれば水洗いか洗剤で洗うと臭いも少なくなります。

洗剤で洗う場合は液体洗濯洗剤を薄く水で溶き、ブラシなどを使い洗います。洗った後のフロアマットは良く乾燥させることが必要です。

生乾きのまま使用すると臭いの原因になります。さらに乾燥後は仕上げに消臭スプレーを使うと、効果的に臭いを少なくすることができます。

洗う事が困難な素材やできないフロアマットは、ホコリを落とした後、消臭スプレーを使い臭いを低減させておきましょう。

掃除機を使う

フロアマットを取り払ったフロアやシートは、念入りに掃除機をかけてゴミ、ホコリを取り除きます。

シートの隙間は食べ物のカス、ホコリなどが溜まり易くなっています。特に注意して清掃を行います。掃除機で取れない人毛やペットの毛は、粘着シートを使って除去します。

車内の拭き掃除をする

水拭きでも汚れは落ちますが、より効果を上げるなら、水拭き用の住宅用中性洗剤を薄く希釈して使用します。

それでも汚れが落ちないようなら、車内専用洗剤を使用しましょう。

水拭きする時のウエスは硬く絞り、車内の電装品などに影響が無いよう注意しましょう。

ガラス

フロントガラスなど車内の窓ガラス内側を拭きます。

「内側だから汚れていないだろう」と思われがちですが、意外と汚れている事があります。ガラスの透明感は車内を清潔な印象に映しだします。

車内のルーフ

車内でタバコを吸う人の車は、高い確率で室内の天井が汚れています。

車の天井はケバ立つ素材で出来ている事も有り、その場合はやさしく拭きましょう。

ダシュボードやドアパネル

ダッシュボードはホコリが一番目立つ場所です。念入りにやっておきましょう。

メーターガラスは柔らかい素材で出来ているので、クロスも柔らかい素材のものを使用します。硬いもので拭いてしまうと表面にキズが入り、夜間にメーターが見難くなってしまうこともあります。

ダシュボードなどのプラスッチク部分は、仕上げに保護艶出し剤を使うとよりキレイになります。

ハンドル、シフトノブ

ハンドル、シフトノブは手汗で臭いと汚れが付き易くなっています。

シート

シートは水拭き出来る素材かどうか取扱説明書などで確認しましょう。

革製のシートなどは水拭き出来ないので専用洗剤を使用し清掃します。

ヘッドレスト部分は汚れと臭いが付き易いので特に注意し清掃します。人の加齢臭は、後頭部より出ているとの研究もあります。

スプレー式の消臭剤を使用する

清掃が終わったら、消臭剤を使用し臭いの低減を図りましょう。

車内を天日干しにする

車内は開放する機会が少ないので、臭いがこもり易くなります。天気の良い日に、車の窓、ドアをすべて開放し換気してみましょう。臭いを低減させる効果が有ります。

エアコン

使用時に臭いがするようならフィルターを確認します。汚れていたら交換しましょう。

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告
レクタングル(大)広告

シェアする

フォローする

関連コンテンツユニット1